解決事例
[刑事補償金請求]刑事補償金請求とは?無罪宣告、補償を受けられる方法
依頼者は詐欺罪について、第一審・第二審の判決でいずれも無罪となりました。
無罪の宣告を受けた場合、国に対して刑事補償金請求制度を申請できることをご存知でしょうか。刑事補償金制度をよく知らないために、これを活用できていない場合が多くあります。
1. 刑事補償金請求、憲法で保障された権利!
刑事補償金請求とは、憲法上保障された権利です。
|
√ 刑事補償金請求は勾留された被告人だけが可能ですか?

憲法に「拘禁されていた者」と明示されているため、勾留された被告人のみが請求できる刑事補償金制度だと考えられるかもしれませんが、
当該請求は、刑事裁判で無罪判決が確定した被告人であれば、勾留の有無にかかわらず刑事裁判の過程で支出した弁護士選任料、交通費、日当などを国に請求することができます。
√ 刑事補償金請求:依頼者の状況
刑事補償金請求のために法務法人大倫を訪れた依頼者の状況は、以下のとおりでした。
1) 詐欺罪で起訴を された依頼者。 | 2) 第一審で無罪を 宣告された。 | 3) 検事がこれに控訴した。 | 4) 控訴審裁判所で無罪判決を言い渡された。 |
| 5) 検事と依頼者が上告を放棄。 | 6) 第二審無罪判決が確定。 | 7) 依頼者は刑事補償金を受けることを希望。 | 8) 無罪判決により国は弁護人報酬を 補償する義務がある。 |
依頼者は在宅(不拘束)状態で裁判を受けたため、弁護人選任費用などを国に刑事補償金請求することができました。
2. 刑事補償金請求、法務法人大倫がご説明します。
刑事補償金請求における「刑事補償金」とは、
無罪判決を受けた人や、再審などを通じて無罪が確定した人が、これまでの精神的・物質的損害の補償を受けるために国に請求できる金銭的補償をいいます。
刑事補償金請求、依頼者を代理
刑事補償請求は代理人を通じて行うこともできます。
したがって、法律専門家の助言を得て手続きを進めることが、確実な刑事補償請求の認容決定を受けられる方法です。
依頼者は第一審および控訴審の手続きをいずれも法務法人大倫で進めたため、刑事補償金請求の手続きも法務法人大倫で進めることを約定されました。
刑事補償金請求の進行
刑事補償金請求の手続きは、次のように進められます。
⇨ 無罪判決を下した裁判所に補償請求書を提出します。
(無罪裁判が確定した事実を知った日から3年、無罪裁判が確定した時から5年以内)
⇨ 刑事補償請求を受けた裁判所は合議部で裁判し、検事と請求人の意見を聴いた後に、刑事補償請求に対する決定をしなければなりません。
⇨ 刑事補償請求却下の決定を下すか、請求棄却の決定、補償決定を下すことができます。
(請求棄却の決定/補償決定には、7日以内に即時抗告をすることができます。)
刑事補償金請求における補償範囲
刑事補償金請求により、在宅(不拘束)状態で裁判を受けていた依頼者は
法務法人大倫のサポートにより
国選弁護人選任料を基準として刑事補償金が認められ、弁護人報酬の補償を受けることができました。
弁護人報酬の全額を補償金として受け取ることはできませんが、国選弁護人選任料を基準としても、相当な金額を刑事補償金請求を通じて補償を受けることができます。
3. 刑事補償金請求は必ず活用すべきです。

刑事補償金請求は、在宅(不拘束)状態で裁判を進めた被告人も、無罪判決が確定した後に管轄裁判所へ申請が可能であるため、必ず知っておくべき制度です。
また、法律代理人を選任して手続きを進めることが可能であるため、専門弁護士の支援を受ければ、確実な補償決定を受けることができます。
刑事補償金請求、法務法人大倫で進めましょう
刑事補償金請求をお調べになっているなら、法務法人大倫で共に進めていただければと思います。
以前の本案裁判を法務法人大倫で進めていなかったとしても、関連する判決文の資料さえお持ちであれば、
法務法人大倫で検討のうえ、刑事専門弁護士が直接請求書を作成して刑事補償金請求を進めることができます。
刑事補償金請求は、請求書の作成に注意を払えば迅速な補償決定が可能であるため、
これまでの精神的・金銭的被害について、国から確実な補償金を受け取られることを願っています。
法務法人大倫は
各地域に事務所を設けており、訪問相談に便利であるため、依頼者と同じ状況に置かれている場合は、相談を受けてみられることをお勧めします。
![형사보상금청구_보상결정 [형사보상금청구] 형사보상금청구란? 무죄선고, 보상 받을 수 있는 방법](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fd1tgonli21s4df.cloudfront.net%2Fupload%2Fseo%2Fsuccess%2F20240614080354519.webp&w=828&q=100)
本コンテンツは法務法人(有限)大倫の実際の業務事例をもとに一部脚色して作成されたものであり、著作権は当社に帰属します。
無断転載・複製・配布などの著作権侵害行為に対しては、関連法令に基づく措置が取られる場合があります。
刑事補償、より詳しく迅速に相談したい方は
専門弁護士に相談する
関連情報
この事例に関連する法律情報をご確認ください。
法律情報をもっと見る大倫の主な強み

大倫独自のAI・IT技術を 活用した訴訟戦略
240名以上の 主要メンバー
月間1,200件以上の 事件取扱経験
* 2025년 월평균 기준
大韓弁護士協会 広告規定 第4条第1号 遵守
見る
弁護士
法律相談のご予約
すべての相談は専門弁護士が検討したうえで
専門的に進めるため、予約制で実施しています。
電話相談
1800-7905
365日24時間 相談受付可能


オンライン相談
ご依頼者のための
リーガルサービスを提供します。

チャット相談
KakaoTalkチャンネル
法務法人 大倫 弁護士
前の記事
[城南弁護士 不貞相手(男性)への損害賠償請求]城南弁護士の支援を受け不貞相手(男性)への慰謝料請求に成功
次の記事
【公正取引委員会 企業法務】大倫の企業法務をもとに公正取引委員会へ異議を申し立て公正な取引を確立
一覧を見る














