解決事例
ソウル弁護士のサポート | ソウル弁護士のサポートにより会社破産の決定宣告
ソウル弁護士にご相談くださった依頼者は、経営難により法人の破産を決断された状況でした。そこで会社破産を進めるため、法務法人大倫をご訪問くださいました。
1. ソウル弁護士を訪ねた依頼者
法人の経営難により破産を決断した本件の依頼者は、大倫のソウル弁護士に支援を得ようとご来訪くださいました。
会社破産を決意するに至った経緯
依頼者は、食品流通業者から食品の供給を受け、大型スーパーに従業員を派遣して販売を行う法人を運営していました。
コロナが発生して以降、スーパーの営業に直接的な影響を受け、赤字が生じ始めました。
時間が経つにつれて売上が落ち込み、返済金と融資の利息を返すことが困難になり、破産を決断しました。
依頼者は、法人破産を円滑に進めるため、大倫のソウル弁護士を訪ねてこられました。
会社破産に関する法律
■ 債務者再生及び破産に関する法律
▷ 第305条(普通破産原因)
①債務者が支払をすることができないときは、裁判所は申立てにより決定で破産を宣告する。
②債務者が支払を停止したときは、支払をすることができないものと推定する。
▷ 第306条(法人の破産原因)
①法人については、その負債の総額が資産の総額を超過するときにも破産宣告をすることができる。
②第1項の規定は、合名会社及び合資会社の存立中には適用しない。
2. ソウル弁護士による会社破産申立てのための手続
ソウル弁護士は、裁判所から法人破産の決定を受けるため、破産申立て前の手続をサポートしました。
従来の取引業者による契約終了の通知で赤字が発生したとの主張
コロナによりすべての会社の運営が困難になると、依頼者の会社と従来取引してきた業者から契約終了の通知を受けました。
契約が終了して以降、依頼者の会社には新規の売上が発生せず、赤字が生じました。
会社を運営するための資金では、従業員の給与を支払うにも足りず、退職金を賄うには力不足でした。
大倫は、依頼者が従業員の退職金支給のために信用保証保険から追加で融資を受けていた点などを訴えました。
コロナの直接的な影響で売上が急減したとの主張
依頼者の法人は、コロナが韓国に上陸すると同時に相当な苦境に陥りました。
これまで以上に衛生の重要性が高まり、大型スーパーの試食コーナーなど、法人の売上向上に重要な要素が制限を受けました。
コロナ患者が訪れたスーパーの営業が中止され、まったく販売ができない状況になることもありました。
大倫は、コロナにより法人の売上が急激に減少したことを訴えました。
会社運営の回復のために努力してきたとの主張
政府は、コロナで運営が困難になった業者に支援金を支給しました。
依頼者もその支援金を申請して受け取りましたが、運営資金としてははるかに不足していました。
新たな事業を始めて自助策を講じようとしましたが、期待を下回り売上は出ませんでした。
大倫は、依頼者が会社運営の回復のために努力してきたことを訴えました。
3. ソウル弁護士のサポートによる会社破産の決定
ソウル弁護士のサポートにより、経営悪化で運営が困難だった法人の破産の決定を受けました。
裁判所、法人破産の決定宣告
コロナによる経営難で法人破産を決断した依頼者は、支援を得ようと大倫のソウル弁護士を訪ねてこられました。
ソウル弁護士は、法人の破産決定の宣告のため、依頼者との綿密な相談を通じて最善のサポートを行いました。
その結果、裁判所はソウル弁護士の主張を受け入れ、法人破産を決定しました。
上記の事例のように法人破産でお悩みの方がいらっしゃいましたら、大倫のソウル弁護士を訪ね、相談を受けてみられることをお勧めします。

本コンテンツは法務法人(有限)大倫の実際の業務事例をもとに一部脚色して作成されたものであり、著作権は当社に帰属します。
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