解決事例

米国ビザおよびwaiver申請
米国ビザおよびwaiver申請承認

米国ウェイバー手続きのサポート | 詐欺の前科があってもB1/B2ビザおよびWaiver承認

米国ウェイバー手続きを進めようとお考えだったご依頼者様は、前科によりビザ審査で困難が予想されたため、B1/B2ビザおよびウェイバー手続きの支援を受けようとご相談くださいました。

1. 米国ウェイバー手続きのご依頼されたご依頼者様

米国ウェイバー手続き 米国ビザ弁護士のサポート事項

米国ウェイバー手続きのご依頼くださったご依頼者様は、過去に詐欺の前科がありましたが、ビザ弁護士のサポートによりビザ発給に成功しました。

ウェイバー手続きを進めることになった経緯

ご依頼者様は、過去の金銭取引に関する問題により、韓国刑法上の詐欺罪で罰金刑を宣告された前科がありました。

それから時間が経った後、ビジネスパートナーとのミーティングや産業博覧会への参加を目的として、米国を訪問しなければならない状況になりました。

予定されていた滞在期間は短かったものの、過去の前科によりビザ審査の過程で問題が生じる可能性があるという点から、ご依頼者様はビザ申請を前に悩みが深まりました。

そこでご依頼者様は専門的なサポートが必要だと判断し、B1/B2ビザおよびWaiver手続きを進めるため、大倫のビザ弁護士にご依頼くださいました。

2. 米国ウェイバー手続きとB1/B2ビザ

米国の観光ビザであるB1/B2は、出張、博覧会への参加、顧客とのミーティング、観光や親族訪問など、短期滞在の目的に適したビザです。

しかし、以下のような事由がある場合、ビザの発給が拒否されたり、入国そのものが禁止されたりすることがあります。

▶ 単純な入国拒否事由

• 入国目的が不明確な場合
• 滞在計画に信憑性がないと判断される場合
• 疾病、予防接種の未実施など健康上の問題

▶ 入国禁止事由

• 特定の犯罪行為の履歴
• 虚偽書類の提出または偽証
• 過去の移民法違反および犯罪記録の保有

もし上記のような事由で入国禁止措置が下された場合は、米国ウェイバー手続きを経る必要があります、

米国ウェイバー手続き

米国への入国が拒否された場合でも、特定の条件を満たせば、ウェイバー(Waiver)申請を通じてビザの発給および米国への再入国が可能となる場合があります。

ウェイバー手続きは主に書面審査で進められ、入国拒否の事由によって免除の可否が変わります。

▶ ウェイバー承認が可能な事例

• 伝染病の感染履歴およびその他の健康上の問題

• 予防接種の不備

• 道徳性違反の犯罪による刑事処罰の記録

• 米国移民法違反の記録

• 米国内での不法就労の経験

このような場合には、個別の事案に対する綿密な検討と証拠資料の準備が不可欠であり、ビザ弁護士の専門的なサポートを通じて慎重に対応することが重要です。

3. 米国ウェイバー申請の支援および対応戦略

米国ウェイバー手続きのサポートを依頼したご依頼者様

大倫のビザ弁護士は、ウェイバー申請手続きを円滑に進めるため、段階ごとに体系的かつ戦略的に支援しました。

また、前科記録を分析し、書類を丁寧に準備し、面接対応まで細やかに準備して、次のようなサポートを行いました。

前科記録の分析およびリスクの事前診断

ビザ弁護士は、ご依頼者様の判決文と犯罪記録を詳細に検討し、当該の前科がどの移民法の条項に基づいて入国制限の事由となるのかを分析しました。

これにより、Waiver申請が不可避であるという結論を下し、手続き上求められる要件と立証資料を体系的に準備しました。

Waiver申請およびビザ書類の作成

ご依頼者様の前科の事実を明確に整理しつつ、事件の経緯や現在の社会的信頼度、再犯の危険がないという点などを際立たせて、陳述書と疎明資料を構成しました。

B1/B2ビザの申請書には、米国訪問の目的を明確に記載し、現地の日程、イベント参加の証拠資料、国内の勤務先および家族関係の書類などを併せて添付し、米国滞在後に帰国する可能性が高いという点を強調しました。

Waiver申請には、専門の意見書とともに、必要なすべての立証資料を漏れなく添付して提出しました。

面接の準備および対応戦略の提供

ご依頼者様は過去の記録に関する質問が出るのではないかと心配していましたが、ビザ弁護士は想定される質問とそれに対する戦略的な回答を事前に十分準備し、不安を最小限に抑えました。

回答の内容が事実と一致しつつも、法的に不利にならないよう表現を調整し、面接で緊張しないよう、状況ごとの対応方法も併せて案内しました。

面接当日には直接同行して進行状況を確認し、現場での支援まで提供しました。

4. 米国ウェイバー承認およびビザ発給の成功

結果として、ご依頼者様は米国ウェイバー申請が承認され、B1/B2ビザも問題なく発給を受けることができました。

予定どおり米国出張を無事に終え、入国および滞在の過程でも何らの不利益なく日程を終えることができました。

米国ウェイバー手続き、サポートが必要なら?

詐欺の前科のような犯罪歴がある場合は、ウェイバー手続きを経る必要があります、

しかし、些細なミスや解釈の違いがビザ拒否という重大な結果につながることがあるため、初期の段階から専門的な法律の支援を受けることが不可欠です。

法務法人大倫では、米国移民法の分野で豊富な経験を有する弁護士が事件を専任で担当し、ご依頼者様の具体的な状況を綿密に分析して適切な戦略を設計します。

もし過去の前科によりビザ申請をためらっていらっしゃる場合は、いつでも法務法人大倫のビザ弁護士にご依頼くださいますようお願いいたします。

本コンテンツは法務法人(有限)大倫の実際の業務事例をもとに一部脚色して作成されたものであり、著作権は当社に帰属します。
無断転載・複製・配布などの著作権侵害行為に対しては、関連法令に基づく措置が取られる場合があります。

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