家出妻を探すためにSNSに妻詐欺行動を掲げた40代の男性・・・「不起訴」
2025-03-18

妻を潜在させよう チックトーク、YouTubeなどに妻の計画的犯行文19回掲載して被告所
検察「妻を探すための手段・・・全体的に「誹謗」で見にくい」
家出した妻を探すために妻の詐欺行為に関する文をSNSに載せたが、名誉毀損の疑いで告訴された40代の男性が警察では送致されたが、検察で不起訴処分を受けた事例が出た。
大邱地方検察庁浦項支庁は、情報通信網利用促進及び情報保護などに関する法律違反(名誉毀損)の疑いを受ける40代の男性A氏に、去る1月に不起訴処分を下したことが確認された。
A氏は2023年7月初めから2024年5月末頃まで計19回にわたってSNSなどに家出したベトナム国籍の妻B氏が自分を相手に詐欺行為を行ったという内容の批判を掲載し、被害者の名誉を毀損したという疑いを受けた。
A氏は結婚当時、贈り物費用などで数千万ウォンを支出したが、結婚してから2カ月が経たずにB氏が潜在したとし、B氏を探すために該当文を作成しただけだと主張した。
この事件を捜査した警察は、A氏に名誉毀損などの疑いが認められると報告して事件を送致したが、検察は証拠不十分で容疑がないと判断して不起訴決定をした。
検察は不起訴理由について「A氏がSNSとメディアに「B氏が計画的な犯行を犯した」という内容を掲載・提出してB氏の身上が不特定多数に公表された。だけで、全体的に見ると、B氏をベトナムから来た破廉痴漢の女性に誹謗したとは見え難く、これを認める証拠もない」と明らかにした。
この事件で被疑者A氏を弁護した法務法人(有)大輪クォン・ミンギョン弁護士は「名誉毀損が成立するには、行為当事者が適時した事実が偽であることを自ら認識していなければならない」とし、「A氏は掲示文作成当時B氏から実際詐欺被害を見たと判断したとのこと」言った。
ソン・ドンウク記者(twson@lawleader.co.kr)
[記事の表示]
対面相談予約
法律のお悩みがございましたら、最寄りの事務所で専門弁護士にご相談ください。


