「著作権脅迫のせいで出版中止」翻訳者手配請求…裁判所「証拠なし」棄却
2025-09-29

著作権法違反の疑いで送致された後、無嫌の処分を受けた翻訳者が自分を訴えた他の翻訳者を相手に損害賠償請求訴訟を提起して敗訴した。
29日、法曹界によると、対戦地法西部支援は先月20日、翻訳者である50代男性Aさんがまた別の翻訳家B氏を相手に提起した損害賠償請求訴訟で原告敗訴で判決した。
事件は2016年、A氏が中国古典哲学書を翻訳して出版し始めた。 2004年に同じ翻訳書を出版したB氏が内容の類似性を指摘し、A氏を著作権法違反の疑いで訴えた。 B氏が問題を提起した後、A氏側出版社は書籍全量を回収して出版を中断した。
しかし検察が翻訳過程での類似性を認めにくいという趣旨で、A氏に無嫌の処分を下した。これにA氏はB氏が出版社代表を脅迫して本の出版が中断されたと主張し、人税と再発行費用、精神的被害など5000万ウォンを賠償するよう訴訟を提起した。
この訴訟でB氏はA氏側出版社代表に脅迫したことがなく、正当な問題を提起しただけだと疑いを否定した。それと共にA氏側出版社代表が問題を認めて謝罪して出版を中断したものと反論した。
裁判所はB氏の主張を受け入れた。出版中断など最終決定は、A氏側の出版社代表が決定したものであり、A氏が提出した証拠だけではB氏が脅迫したとは見にくいということだ。
B氏を代理したシン・ミンス法務法人大輪弁護士は「A氏は損害発生原因がB氏の脅迫だと主張したが、出版社代表が誤りを認め、謝罪した通話内容を証拠として提出して脅迫しなかったという事実を立証した」と明らかにした。
チョン・チョルウク記者
[記事の表示]
“著作権脅迫のせいで出版中止” 翻訳者裁判所「証拠なし」棄却(リンク)対面相談予約
法律のお悩みがございましたら、最寄りの事務所で専門弁護士にご相談ください。


