睡眠薬を飲んで眠った同僚と不倫した50代男性…無罪主張で判決
2025-10-13

睡眠薬を食べて眠った職場の後輩を性暴行した容疑で裁判に引き渡された50代男性に実刑が宣告された。
13日、法曹界によると、釜山地法東部支援刑事1部は先月12日、準強姦など容疑で裁判に引き渡された50代A氏に懲役3年を宣告した。また、40時間性暴力治療プログラムの履修と3年間児童・青少年関連機関の就業制限も命令した。
A氏は2021年から何度も睡眠薬を食べて眠った職場の後輩B氏を姦淫した疑いで起訴された。 B氏はA氏の犯行事実を知った後、何度もA氏を許したが、同じことが繰り返され続け、結局捜査機関に告訴状を提出した。
A氏は、B氏が抗挙不能状態になっておらず、合意後関係を結んだものとし、疑いを否定した。それと共に事件発生後もB氏と引き続き一緒に働き、日常的な対話を交わしたりしながら告訴が虚偽である可能性があると主張した。これに警察と検察で無嫌の処分を受けたが、抗告しながら裁判が始まった。
裁判部はA氏の主張を認めなかった。裁判部は「A氏とB氏の間の対話内容を見ると、業務的な親戚でやりとりできる内容だけを見せるだけで、恋人関係を維持したと遅れて判断する内容が存在しない。告訴状の受付以後しばらく一緒に勤務した事実だけで被害者であるB氏陳述の証明力を排除できない」と判断した。それと共に「B氏が何度も抗議した事実は存在するが、合意で関係を持ったという証拠は存在しないため、A氏がB氏が眠ったことを認識して犯行を犯したと見ることができる」と判決した。
裁判部は「A氏の犯行が2年にわたって何度も起こっただけに罪責が重く、犯行に対して真剣に反省しない点を考慮した」と量刑理由を説明した。
B氏を代理したチャン・ウンミン法務法人大輪弁護士は「長年知っていたAさんから何度も性犯罪被害を見ながら関係上Bさんの取組が不十分だったが、陳述内容の主要な部分が一貫して矛盾する点がなかった。具体的かつ全体的な文脈を立証したおかげで陳述の信憑性を証明できた」と明らかにした。
釜山チョン・チョルウク記者
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