未成年者相手性犯罪の疑いの30代男性…正式裁判書無罪になった理由は?
2024-05-28

偽造IDに騙されて出会ったことを明らかにし、亜庁法適用被害
偽造身分証に騙され、未成年者とスキンシップなどをした後、性犯罪申告を受けた30代の男性が無罪を宣告された。
釜山地方裁判所の第5刑事部(部長判事チャン・ギソク)は、強姦、強姦未遂などの疑いを受けるA(30)氏に無罪を宣告したと27日、明らかにした。
A氏は2022年12月13日、知人と酒席が終わった後、初めて見た被害者B(当時15)の量にスキンシップを試み、性関係をした疑いで裁判に引き渡された。
Aさんは初めての出会いでBさんに口当たりなどを試みたが、未遂にとどまった後、同月16日に酒に酔ったBさんをモーテルに連れて行って強姦した疑いを受ける。
Bさんは事件発生以来レイプされたと申告し、A氏は性関係はなかったと主張した。
裁判でA氏の法律代理人は、被害者の陳述が一貫しておらず、陳述を裏付ける客観的な証拠もなく、事件以後被害者は、事件関連者が証人として出席することを嫌がるなど、異常な反応を見せていると弁論した。
これに先立ち、A氏は捜査過程でBさんが未成年者であることをだまして出会いを提案したと述べた。
A氏の法律代理人は、Bさんが偽造IDをAさんに見せるなど年齢をだまし、これにAさんがBさんが未成年者であることを認知できずにいたことを立証した。
検察はA氏が事件当時、Bさんが児童・青少年であることを認識したと認める証拠がないという判断を下し、当該容疑に対しては不起訴処分を下した。
該当事件法律代理人法務法人(有限)の大輪キム・グンス最高総括弁護士は「悔しいように強姦犯に追い込まれる事件にしばしば触れたりする。特に未成年者が年齢を欺いて接近することも多い」とし「性犯罪被害を受けなかったにもかかわらず金銭を要求するために告訴を進行することになった。事件調査が行われるため、無嫌の立証が容易ではない」と説明した。
キム弁護士は続けて、「被害を主張する本人の供述が矛盾していて信頼性が低くても、適切に弁護できなければ裁判につながる。今回の事件はそれが悪用され、不当に報道された事件だ。幸いなことに、未成年であることを認識していなかったことが検察段階で認められ、裁判で強姦をしていないことを証明して無罪を勝ち取ることができた」と述べた。
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