政党防衛だったが、逆転した加害者と被害者…中学生の学爆、裁判所の判断は
2025-03-31

海外体験学習キャンプで初めて出会った同年生を暴行した10代が裁判部の先処で保護処分を免れることになった。上級学生との戦いをしていたうちに相手に傷害を与えたが、政党防衛として認められた。
水原家庭裁判所は去る1月侮辱、傷害など容疑で裁判に引き渡されたA軍(13)に対して不処分決定を下したと明らかにした。 A軍は昨年2月、海外教育キャンプで同じ宿舎に割り当てられた一年生の上級選手B軍に暴力を振り回した疑いなどを受ける。
二人の対立はキャンププログラムの一つだった親睦ゲームで始まった。 B軍は自身の続く敗北がA軍をはじめとする他の学生たちのせいだと主張した。 A軍は「便法を書いたことがない」と反論し、結局体戦まで広がった。これによりA群は鼻骨が折れ、B群は顎部位に2週間治療が必要な傷害を負った。
裁判でA軍側は「B軍がA軍に恥ずかしく、何度も殴りようとする脅威的な行動をした。攻撃的な行為から抜け出すために防衛レベルで暴力を行使することになったのだ」と説明した。それとともに「B軍の一方的な暴言・暴行がこの事件の原因であり、事件発生直後、B軍は強制帰国措置された」と強調した。
裁判所もA軍の行為に故意性がないと判断して不処分決定を下した。
A軍の法律代理を引き受けた法務法人(ローファーム)大輪チャン・ウンミン弁護士は「B軍は学校暴力申告と同時に刑事告訴を進行したが、今回の事件は加害者と被害者が逆転した事案」とし「当初学校暴力対策審議委員会(学暴位)で2人の議員を行政訴訟を提起して取り消し再決を受けた」と明らかにした。
続いて「上級生であるB軍の一方的な暴行でA軍は鼻骨骨折を診断された」とし「学暴位もA軍の行為を正当防衛と認め、これに基づいてこの事件被害者がB軍ではなくA軍であることを証明できた」と付け加えた。
ファン・ジョンウォン記者(jwhwang@mt.co.kr)
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