虚偽診断書で保険詐欺立件60代…補完捜査の終わりに不運
2025-04-08

診断書を虚偽で発行され、保険金を受けた容疑で裁判に引き渡される危機に瀕していた60代の男性が補完捜査の末、容疑を脱した。
8日、法曹界によると、ソウル恵化警察署は保険詐欺防止特別法違反の疑いで立件された60代A氏について最近不送致決定した。
A氏は2021年に病院で虚偽診断書を発行され、保険給を支給された容疑で立件され警察捜査を受けた。保険会社側はAさんが病院と組んで施術を何度も分けて受け取る方法で保険金を打ったと見てAさんを訴えた。
しかし、A氏は、病気の治療のために医師の勧誘により正常な治療を受けたとし、疑いを否定した。そして保険会社の審査手続きを経て保険金を受けただけに、錯誤があったら保険会社の誤りだと主張した。
そもそも警察はA氏に疑いがあると見て起訴意見で事件を検察に送致した。しかし検察は、より綿密な調査が必要だと判断して補完捜査を要求した。
警察は補完捜査の末、A氏が何度も診断書を発行して保険会社に提出した事実は確認されるが、医学専門知識がない状態で医師の所見に応じて治療を受けたと判断した。また、診療記録部に施術と再施術が正常に記載されており、診断書を虚偽で発行されたり、医師と公募したと見られないと見た。
A氏の代理人であるキム・スフム法務法人大輪弁護士は「保険詐欺罪が成立するには、故意に治療期間を増やすなど虚偽で作成された診断書に基づいて保険金を受けなければならないが、調査過程でA氏が苦しんだ疾患治療のために正常な施術を受けたという事実を強調して処罰をした。
チョン・チョルウク記者
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