債務を隠したまま貸切詐欺犯した建物株…法懲役2年6ヶ月
2025-06-10

家主じゃないかのように代理人行為…優先順位のデポジットも虚偽の通知
裁判部「被害回復のための措置がない…厳罰する必要がある」
債務を隠したまま代理人行為をしてチャーター詐欺を犯した建物主に実刑が宣告された。
昌原地方裁判所の晋州支援は先月1日、詐欺などの容疑で起訴された40代A氏に懲役2年6ヶ月を宣告した。
建物主だったA氏は、根抵当権債務により貸切保証金を弁済する能力がないにもかかわらず、去る2021年から1年余りの間、B氏を含む賃借人5人から保証金約4億ウォンを傍受した疑いを受けた。
調査の結果、A氏は第三者を家主として掲げ、代理人の資格で賃貸借契約を進め、この過程で先順位保証金も虚偽で告知したことが明らかになった。
裁判の過程でA氏は、一部の建物の場合、担保価値が十分にあったため、優先順位の預金を少なく知らせても詐欺罪が成立しないと反論した。
裁判所はA氏に実刑を宣告した。裁判部は「建物の鑑定価額が十分であってもオークション手続きを経て実際の落札価格ははるかに低くなる可能性がある」とし「被告人が先順位保証金額を減らして告知したこと自体で担保価値が十分でないという評価があったことを放証する」と話した。
続いて「被害金額が4億ウォンを上回るうえ、被害回復のための措置が全くなされていない」とし「一部犯行に対しては公訴事実を否定しており、厳罰する必要がある」と付け加えた。
この事件でB氏を代理した法務法人(ローファーム)大輪イ・ソンチョル弁護士は「B氏をはじめとする一部の被害者は社会初年生として位置を決めなければならない時期に詐欺に遭って大きな困難を経験した」とし「A氏の根抵当権をはじめとする債務をもとに契約当時から返還意思と能力がない。説明した。
キム・ジョンチョル記者(jckim99@sportsseoul.com)
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