昇進を望む部下職員に「ポポしてもいいのか」と推行した上司…懲役6ヶ月実刑宣告
2025-08-14

会食席で身体接触・口当たりを強要… 「励まし次元だっただけ」反論
「陳述の具体性は信じ難い」不送致決定に異議申し立て…検察の起訴
裁判部「被害者陳述、主要部分一貫的…昇進意志悪利用して罪質不良」
会食席で部下職員を推行した50代の公務員が実刑を宣告された。
大田地方裁判所天安支援は去る12日、強制推行容疑で起訴された男性A氏に懲役6ヶ月を宣告した。また、40時間の性暴力治療プログラムの履修と2年間、児童・青少年関連機関の就職制限も命令した。
政府傘下官でチーム長として勤務していたAさんは、去る2023年の会食席で部下職員であるB氏の手を引っ張って自分の太ももの上に上げ、「ポポしてもいいか」と尋ねた疑いを受けた。
Bさん側は当時Aさんと昇進関連の話をして「私が知らないことがあれば教えてください。チーム長が助けてください」という趣旨の発言をしたが、これにAさんが近づいてささやいて「ポポ一度してもいいですか?」と尋ねたと主張した。また、会食が終わった後、二人だけ残った席でもA氏が「信仰を見せてほしい。信仰を見せなければ私が最善を尽くすのではないか」と話すなど昇進を口実に身体接触を要求したと強調した。
A氏は容疑を全面否定した。当時の会食は昇進抜けで落胆していた被害者など一部の職員のための席であり、隣の座に座ったB氏が、瀬戸際自身の手を握って励まし次元で手の甲を1回2回叩いただけだと説明した。それと共にBさんにポポの話を出さなかったと説明した。
当初、事件を捜査した警察は不送致値決定を下した。証拠が足りないというのが理由だった。警察は「被害者の陳述が具体的ではなく、当時同僚が向かい合って座っている状況で被疑者が被害者の手を握って「ポポ」提案をすることは経験則上不自然であり、同僚らも被害状況を見なかった」と無嫌の理由を説明した。
これに不服なB氏側は異議を申請した。 B氏が事件発生直後、夫と通話して会食であったことを詳細に話し、翌日会社側にもこれをすぐに知らせ、ここには直接経験しなければ陳述できない具体的な内容が込められているという趣旨だ。
事件を渡された検察はB氏の陳述に信憑性があると見て、A氏を裁判に渡した。
裁判所はA氏に懲役6ヶ月を宣告し、法定拘束した。裁判部は「被害者は事件経緯、被害状況、被告人の行動について具体的に述べており、内容の主要部分にも一貫性がある」と明らかにした。また「犯行直後になされた被害者と配偶者の電話通話内訳を見ても、「被告人がポポしようとした」という内容が込められている」と付け加えた。
裁判部は引き続き「たとえ反対側の職員が被告人の行為を認知できなかったように見えるが、被告人と被害者の手は食卓の下にあり、目撃者の視線が食卓に妨げられる余地がある」と説明した。
それと共に「被告人は被害者の昇進意志を悪用しようとし、罪質が不良で真剣な反省もなく、被害者もやはり厳罰を嘆願している」と量刑事由を明らかにした。
B氏を代理した法務法人(ローファーム)大輪ユンダソム弁護士は「最高裁は性犯罪被害者陳述の信憑性について主要な部分が一貫して経験則に照らして非合理的または矛盾する部分がなく、虚偽で被告人に不利な陳述をするほど動機がない以上信憑性を言う」陳述中被害事実に関する核心部分が捜査過程全般にわたって一致し、当時昇進のために努力していた状況でA氏に不利な陳述をする理由がないことを強調し、起訴後実刑を受け取ることができた」と説明した。
キム・ジョンチョル記者(jckim99@sportsseoul.com)
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