下着姿女性合成写真・身元情報SNS上げた40代「無罪」…なぜ?
2025-09-08

A氏、声明仏箱から受け取った合成淫乱物をSNSに掲示した容疑で起訴
裁判所「性的部位や行為が赤裸々に表現されたのではない」無罪
合成されたポルノをSNSに流布した容疑で裁判に引き渡された男性が1審で無罪を宣告された。
大田地方裁判所のホン・ソン支援は先月22日、情報通信網利用促進及び情報保護等に関する法律(情報通信網法)上、わいせつ物流布の疑いで起訴された40代A氏に無罪を宣告したと明らかにしました。
A氏は昨年5月、声明仏箱から特定の女性の顔と下着姿の身体の一部が合成された写真などを受け取り、自身のSNSアカウントに投稿した疑いを受けました。
当時、Aさんは該当女性の名前と年齢、身体条件などに関する情報も一緒に記載したことが確認されました。
Aさん側は容疑を否定しました。
SNS上で渡された写真の数枚を投稿したのは当たり前ですが、これらの写真を「ポルノ」と見にくいという趣旨です。
そしてAさん側は写真の中で性的行為を連想させるポーズなどが現れなかったと強調しました。
またAさんは、該当写真を直接合成した事実がなく、合成の有無を明確に確認するのが難しいほど、写真が精巧に合成された点などを考慮する際、淫乱性に故意を持って投稿したとは見にくいと付け加えました。
裁判部はAさんに無罪を宣告しました。
裁判部は「写真を見れば、性的部位や性的行為が赤裸々に表現または描写されたものと評価することは難しい」と説明しました。
それと共に「下着を着用した全身写真も、女性の通常の下着広告などと比較してもわいせつと評価するほど、その差が格段だと見られない」と明らかにしました。
A氏側の法律代理を引き受けた法務法人(ローファーム)大輪弁官勲弁護士は「判例によると「淫乱表現物」というためには、単に性的な興味に関連し、低速・煩わしい感じを与えるという程度だけで足りず、過度で露骨な方法によって表現的である。刑事処罰が必要な「ポルノ」に該当すると断定するのは難しいことを強調した」と述べた。
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シン・ミンジ(sourminjee@ikbc.co.kr)
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