「寮で大声で訓戒しただけ」 児童虐待申告された死感「無容疑」
2026-04-23

寮生活指導の過程で学生たちに言声を高めて訓戒したという理由で児童虐待の疑いを受けた死感教師が無嫌の処分を受けた。
23日、法曹界によると、清州地方検察庁は先月10日、児童虐待犯罪の処罰などによる特例法違反の疑いで送致された50代女性A氏に対して不起訴処分を下した。
A氏は昨年、忠北地域のある中学校寮に勤務し、学生たちに「清掃をなぜしないのか」「考えをして生きろ」などの発言をして感情的虐待をした疑惑を受けた。
また、夜遅く帰宅した学生たちの出入りを防ぎ、眠れないなど心理的に圧迫を加えたという疑いも受けた。
A氏側は嫌疑の事実を全面否定した。当時、学生たちが夜遅く復帰するなど生活規則を守らない状況が繰り返され、これを正すために指導をしたし、当時の体調が悪い状況で一時的に言声が高まっただけで虐待意図は全くなかったと主張した。
検察はA氏の容疑が認められないと見た。検察は、児童福祉法上、情緒的虐待は、児童の精神健康や正常な発達を損なう程度に至る行為を意味し、単純な訓戒や言性が高まったという理由だけでこれを認めにくいと判断した。
また、行為の違法性は、行為者と児童の関係、行為当時の状況、繰り返し性、被害児童の反応と状態変化などを考慮しなければならないと説明した。
A氏を代理した法務法人大輪南相官弁護士は「児童虐待と教育目的の訓練は区別しなければならない」とし「今回の事案は日常的訓戒範囲内で一回的に発生した行為で、暴力性や反復性が認められないという点を重点的に訴えて無嫌の処分を受けた。
クォン・ビョンソク記者(bsk730@fnnews.com)
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