ページタイトル背景(PC)ページタイトル背景(モバイル)

法律FAQ

専門性のない、宣伝的な法律の回答にうんざりしていませんか?
Daeryun Law LLCの専門弁護士がご質問にお答えします。

Q

法人廃業届を提出したのに、なぜ法人がまだ残っているのだろうか。

法律FAQ閲覧数3,710

数か月前、運営していた法人の事業を整理する際に、税務署に法人廃業届を提出した。当時は、廃業届を出せば会社が完全に消滅するものと思っていたが、登記簿謄本を確認してみると、法人がそのまま残っている状態であった。 法人を完全に消滅させるには、別途、法人廃業の手続きを進める必要があるのだろうか。

法人廃業届

法人廃業

A

関連相談への回答

法人廃業届は、税務上の事業者登録を整理する手続きにすぎず、法人そのものを消滅させる手続きではない。

したがって、税務署に廃業届を提出したからといって、会社の法人格が自動的に消滅するわけではない。

法人に関する手続きは、大きく税務手続きと商法上の手続きに区分される。

廃業届は、税務署に事業者登録を整理する行政手続きに該当し、これは事業活動を中止したことを申告する意味を持つ。

一方、会社そのものを法的に終了させるためには、別途、解散および清算の手続きを進めなければならない。

一般に、法人を完全に整理するには、まず株主総会で解散を決議し、その内容を登記する解散登記を行う必要がある。

その後、会社の債権・債務を整理する清算手続きを経ることになり、すべての整理が終わると、清算結了登記によって法人が最終的に消滅する。

この清算結了登記が完了して初めて法人格が消滅することになる

したがって、廃業届のみを提出した状態であれば、法人は依然として登記上存在する状態で残ることになる。

実務でも、営業を中止しながら廃業届のみを提出し、解散登記を行わないために、登記簿上、法人が存続し続ける事例が多い。

ただし、廃業後も法人が存続する場合には、一定期間、税務申告義務や管理義務が問題となることがあり、長期間活動がない場合には、商法上の休眠会社とみなされ、解散したものとみなす手続きが進められる可能性もある。

結局、法人廃業届は事業活動を整理する税務手続きであり、法人を完全に消滅させるためには、別途の解散および清算の手続きが必要である。

二つの手続きは性格が異なるため、両者を混同しないよう注意が必要である。

大綸法律事務所は、法人廃業届の後の解散登記、清算手続き、法人整理の過程で生じうる税務および債務の問題まで、企業整理全般に関する法律顧問を提供している。

法人を整理しようとする状況であれば、現在の法人の登記状態と財務構造を併せて検討することを勧める。

背景

大倫の主要な強み

大倫法律事務所ならではのAI・IT技術を活用した訴訟戦略
240名以上の主要メンバー
月間1,200+件の事件受任件数

* 2026年1月 弁護士会経由証票発給基準

*大韓弁護士会広告規定 第4条第1項に基づく表記

企業一般弁護士
法律相談のご予約

すべての相談は専門の弁護士が事件を検討した後、
専門的に進行するため、予約制で実施されます。

できるだけ早く相談の予約をお勧めし、
予約時間を守るようお願い申し上げます。
満足のいく相談を提供できるよう最善を尽くします。

電話
相談 1800-7905

年中無休24時間
相談を受け付けています

電話で相談予約

カカオトーク
相談

カカオトークチャンネル

Daeryun Law LLC 弁護士

カカオトークで相談予約

オンライン
相談

お客様に合わせた
法律サービスをご提供します。

オンライン相談
Quick Menu

カカオトーク