元彼女165回ストーキングした男性…被害者プサのせいで「無罪」にひっくり返される
2025-03-06

別れたガールフレンドに繰り返し複数回連絡した30代が略式命令を受けたが正式裁判を請求して無罪を宣告された。
ソウル中央地方裁判所刑事22単独(判事ハ・ジヌ)は去る1月16日ストーキング犯罪の処罰などに関する法律違反の疑いで裁判に引き渡された30代男性Aさんに無罪を宣告した。
A氏は2023年別れた恋人Bさんがこれ以上連絡しないことを要求したにもかかわらず、165回にわたって電話をかけたり、メッセージ、写真、動画などを送信した疑いを受けた。
検察はA氏にストーキング容疑が認められると見て、ストーキング処罰法違反容疑で罰金200万ウォンの略式起訴した。その後、裁判所が略式命令を下したが、これに不服なA氏は正式裁判を請求した。
裁判過程でA氏は関係改善のためにこのような行動をしたものだと主張した。先に数回別れて再会した当時、B氏が「繰り返し私を捕まえるために努力せよ」、「犯罪ではないので連絡してほしい」と話したので、B氏の要求に従ったものだったと強調した。
以後二人はしばらく和解したが、しばらく経って再び仲が悪化した。 A氏側は「この時やはりBさんが自分に戻ってほしいという内容のSNSプロフィール画面を設定するなど、継続して連絡を誘導したと付け加えた。
裁判所はA氏に罪がないと判断した。裁判部は「被告人が繰り返し電話をかけるか、メッセージを送信した事実などは認められる」としながらも「被害者は決別と再会を繰り返す過程で被告人が何度も連絡したり、自分を訪ねるなどの努力を見せてこそ交際を始めた」と明らかにした。
続いて「被害者もメッセージを送ったり被告人の家を訪ねて会ったりした」とし「再び仲が悪化した後も被害者は連絡を無視しただけで、しないことを明確に表現しなかった」と説明した。
A氏を代理した法務法人(有限)大輪キム・ミョンチョル弁護士は「裁判過程でB氏が要求する行動をすれば関係が回復できると考えたA氏の事情を強調した」とし「A氏に犯行意図がなかったことを浮き彫りに無罪判決を受け取ることができた」と話した。
ファン・ジョンウォン記者(jwhwang@mt.co.kr)
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