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統合借換ローンの疑いで詐欺罪告訴を受けた。
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こんにちは。 少し前に急な資金が必要になり、ローンブローカーの紹介を受けて市中銀行から約2億ウォンの融資を受けた。 合法的な方法だと聞いていたが、貸金詐欺の疑いで詐欺告訴を受け、警察の取調べを受けることになった。 市中銀行から借りる際も正当な融資過程を経て融資金の支給を受けたのに、これが詐欺罪告訴を受けるようなことなのだろうか。 統合借換ローンに関して詐欺罪告訴を受けたら処罰されるのだろうか。
詐欺罪告訴
貸金詐欺
詐欺告訴
関連相談への回答
著者: キム・グクイル
こんにちは。
お問い合わせの方は、複数の金融機関に債務がある状態で、高金利のローンを低金利に転換し返済負担を軽減するために、統合借換ローン(いわゆるローンの回し借り)を進められたものと見られる。
実際の融資過程でも市中銀行を通じて正式な審査を受けて融資が実行された以上、この手続自体が違法であるか、貸金詐欺と見る根拠はないと考えられる。
故意に虚偽の事実を述べたり相手方を欺いたりした情況がなければ(弁済能力があったのであれば)、詐欺罪で告訴される理由はないという意味である。
また、契約書や法令に明示されていない不利な内容をあえて告知しなかったからといって、これを問題とすることはできない(蔚山地方法院2023고단708)。
このような事情を総合すると、お問い合わせの方が詐欺の目的なく正常な融資を進め、明白な欺罔行為もなかったのであれば、嫌疑がないと考えられる。
したがって、詐欺罪告訴を受けて処罰される可能性は低いと考えられる。
もっとも、詐欺罪告訴がなされた場合には刑法第347条により処罰される可能性も存在するが、これは欺罔行為があり、それによって財産上の利益を得ており、故意性と計画性まで立証されて初めて成立しうる。
したがって、詐欺罪告訴により警察の取調べを受けることになった場合には、これらの事実を一貫して説明し、融資契約書、相談内容、テキストメッセージ、録音ファイルなど当時の状況を立証できる資料をできる限り確保して提出することが重要となる。
詐欺告訴事件は法的に複雑になりうるため、単独で対応するよりも弁護士などの法律専門家と相談し、積極的に対応することを勧める。

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